活躍できる声優に必要なのは「才能」ではなかった
おはようございます(^^)
ファミレスに行った時に
近くの席に座っていた明るいおじいさんが
お酒を飲みながら、明るく元気に下ネタを
同席していたおばあさん2人に話している姿を見て
ボクも将来そんなおじいさんになりたいと思った
さのすけです
さて、
先日とあるビジネスの研修に参加をしました
そこで一番興味を引いたのが
「日本人は世界的に見ても労働時間は長いが
生産量は少ない」というお話
どれだけ働き方が下手くそなんだと思いましたが
この事実は現在の養成所の乱立の実態にも繋がる気がします
今の日本には数えきれない程の声優志望者がいて
それに共鳴するように声優の養成所や専門学校、
ワークショップが存在します
しかし、何年養成所に通っても有名な専門学校に行っても
少人数のワークショップに参加しても芽が出る人は極わずか
「演技」や「お芝居」はそれ程に体系化することが難しいのか?
いや、しかし確実に一線で活躍している養成所出身の声優はいる
「活躍する人」と「何年も芽が出ない人」の違いは
演技の良し悪しなのか?才能なのか?
自分の努力が足りないのか?
その答えは…
公式LINEにて発表します!
気になる方は是非!
それではまた(^^)/~~~
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